ワインや日本酒、そしてウイスキーあたりを夜にくつろいで飲んだりします。そして、お気に入りの飲酒部屋は洗い場やキッチンからすごく離れているので、運ぶのもすごく苦労します。
グラスの所持数は結構な数があるので、ある程度使用済みのものが溜まってきたらまとめて洗っているのですが衛生的にもメンテナンス的にもあまり長い間放置するのはよくなさそうなので、改善しようとしていました。
ですがしかし、グラスってまとめて運ぶの大変なんですよね。私が普段飲酒する部屋は狭い階段を上ったところにあるので、バランスを崩したらすぐ落下するのであまりたくさんお盆に乗せても運べません。くわえて、大きな箱のようなものにまとめて突っ込んでも揺れてガチャガチャと運ぶのも傷がつきそうで落ち着かないです。
そこで、グラスのホルダーで運んでみようかなと思ったのが始まりでした。
まず見つけた貝印 kai グラススタンド ( トレー 付) New Cook Day なのですが、こういったタイプの物は通常は6個までしてかけることができないところ8個かけることができるのです。
しかし、これは置くことしか想定してないのでこのお盆ごともって運ぶのはやや難儀かと思いました。
続いて目を付けたのが天馬というメーカーのトレイ付きグラススタンドでした。こちらは両脇に持ち手があるので洗ったグラスをかけて運ぶことができます。また、傾斜がをつけてあるスタンドなので、省スペース化とグラス同士が当たるのもさけることができます。
そして、持ち運ぶという点において最も優れたグラススタンド、グラスホルダーがありました。このアスベルというメーカーのコップスタンドという商品でした。これは手をかけて持つ取っ手が中心にひとつあるので、片手で持ち運ぶことができるのです。プラスチック製ということで重さもあまりないのでガラス製品のようにまとまると重さが出てくるものにはもってこいでしょう。
しかしながら、これらのグラスホルダーやグラスラックは広めのオールドファッショングラスやロックグラスをかけたらグラス同士がぶつかって欠けてしまったりするのではないかという懸念がありました。そういったことは6個かけタイプのグラスホルダーやグラスラックには、1列目の中心に一個、2列目の両端に1個ずつおけば3個しかかけられませんがグラス同士がぶつかってかけるリスクは減ります。
ですが、ホルダーやラックのかけるぶぶんが常にグラスにあたりつづけているのが少し落ち着かないところです。それがクリスタルガラスなどであったら長時間かけていたときの重さも相まって傷がついてしまわないか心配なところです。ソーダガラスなどの通常のグラスであれば問題ないところですが。
そこで、水切りトレーなどにグラスを伏せてかけるのではなく、置くというほうがいいのではないかと考えました。
グラスの所持数は結構な数があるので、ある程度使用済みのものが溜まってきたらまとめて洗っているのですが衛生的にもメンテナンス的にもあまり長い間放置するのはよくなさそうなので、改善しようとしていました。
ですがしかし、グラスってまとめて運ぶの大変なんですよね。私が普段飲酒する部屋は狭い階段を上ったところにあるので、バランスを崩したらすぐ落下するのであまりたくさんお盆に乗せても運べません。くわえて、大きな箱のようなものにまとめて突っ込んでも揺れてガチャガチャと運ぶのも傷がつきそうで落ち着かないです。
そこで、グラスのホルダーで運んでみようかなと思ったのが始まりでした。
まず見つけた貝印 kai グラススタンド ( トレー 付) New Cook Day なのですが、こういったタイプの物は通常は6個までしてかけることができないところ8個かけることができるのです。
しかし、これは置くことしか想定してないのでこのお盆ごともって運ぶのはやや難儀かと思いました。
続いて目を付けたのが天馬というメーカーのトレイ付きグラススタンドでした。こちらは両脇に持ち手があるので洗ったグラスをかけて運ぶことができます。また、傾斜がをつけてあるスタンドなので、省スペース化とグラス同士が当たるのもさけることができます。
そして、持ち運ぶという点において最も優れたグラススタンド、グラスホルダーがありました。このアスベルというメーカーのコップスタンドという商品でした。これは手をかけて持つ取っ手が中心にひとつあるので、片手で持ち運ぶことができるのです。プラスチック製ということで重さもあまりないのでガラス製品のようにまとまると重さが出てくるものにはもってこいでしょう。
しかしながら、これらのグラスホルダーやグラスラックは広めのオールドファッショングラスやロックグラスをかけたらグラス同士がぶつかって欠けてしまったりするのではないかという懸念がありました。そういったことは6個かけタイプのグラスホルダーやグラスラックには、1列目の中心に一個、2列目の両端に1個ずつおけば3個しかかけられませんがグラス同士がぶつかってかけるリスクは減ります。
ですが、ホルダーやラックのかけるぶぶんが常にグラスにあたりつづけているのが少し落ち着かないところです。それがクリスタルガラスなどであったら長時間かけていたときの重さも相まって傷がついてしまわないか心配なところです。ソーダガラスなどの通常のグラスであれば問題ないところですが。
そこで、水切りトレーなどにグラスを伏せてかけるのではなく、置くというほうがいいのではないかと考えました。
水切りというと、こういったものをまず思い浮かべるでしょうが、これはグラスどうしがぶつかるので運ぶのにはやや向いていません。
そんな中ちょうどいいものがありました。
ドレイナートレーというもので、水切りトレーに溝と突起がいくつもついています。この突起を収まるようにグラスをおくことによって、グラスが移動しないようにしているのです。また、皿を置くこともできます。
同じ発想のものに、芝生のようにさらに突起が増えたものもあります。ここまでくると大体安心な気もしますが、メンテナンスの手間などを考えると、個人的にはドレイナートレーが使ってみて楽だったように思います。
そんな中ちょうどいいものがありました。
ドレイナートレーというもので、水切りトレーに溝と突起がいくつもついています。この突起を収まるようにグラスをおくことによって、グラスが移動しないようにしているのです。また、皿を置くこともできます。
同じ発想のものに、芝生のようにさらに突起が増えたものもあります。ここまでくると大体安心な気もしますが、メンテナンスの手間などを考えると、個人的にはドレイナートレーが使ってみて楽だったように思います。
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